
すべての始まり
Norbert Warda は 2006 年の Powertune 創業時、すでにケーブルアッセンブリ加工での数十年の経験と、幅広い仕入先のネットワークを持っていました。目標は単純でした。長い開発期間をかけず、大企業の硬直した組織にもとらわれずに、特別なご要望を速やかに実現することでした。
最初の受注は車両アクセサリ分野と自動車産業からでした。お客様仕様のケーブルシステム、コネクタ、アダプタです。2007 年には著名なお客様との最初の協業が始まり、2008 年の時点で Powertune はすでに年間およそ 10,000 本のワイヤーハーネスとケーブルシステムを生産していました。
自動化、検査、新しい業界
2009 年に最初の Komax 全自動電線加工機を導入し、2011 年にははんだ付けライン、ESD 対策を施した作業場、検査報告書付きの自動電気検査を整えました。2013 年からは Powertune が自社の射出成形金型とコネクタを開発し、2016 年には新しい業界として機械製造、特殊車両製造、電気技術が加わりました。
次世代
2018 年、Philip Warda が家族経営の当社に加わりました。ここから生産のデジタル化が始まります。まず ERP システム、2019 年には自動化された保管場所とロットおよび工程の切れ目のないトレーサビリティを備えたインテリジェント倉庫、2021/2022 年には製造オーダーを計画する MES が導入されました。
この現場の実践から、当社のソフトウェアブランド WEKAS が生まれました。
Powertune の現在
2023 年から、当社の CAD 設計部門が EPLAN でケーブルシステム一式を開発し、PPAP 文書の作成まで対応しています。設備は 2020 年から着実に増えてきました。直近では半自動機の Komax Delta 260 と Schäfer SealLine 240-1 ADVANCED、そして Schleuniger B340 が加わっています。2026年5月からは、蓄電池を備えた自社の太陽光発電設備から電力をまかなっています。
- 生産したワイヤーハーネス 950,000 本
- 加工したケーブル 2,900 km
- お客様 713 社
- 自動車から医療機器まで 10 の業界
これらの数値は 2026年7月時点の当社公表値です。
20 年にわたるご信頼とご協力をいただいたお客様、パートナー、そして当社のチームに感謝いたします。


